「PL保険」タグの記事一覧

※すでに弊社からお送りしたお見積りプランがお手元にある
お客様の流れとなります。

弊社プランのご検討ありがとうございます。
このページではご加入手続き方法から、証券到着までの流れを
ご案内いたします。

お手続き手順

■手順１
・年間売上高が証明可能な書類をメール・FAXにて送信いただきます。

・個人事業主の方の場合　⇛　確定申告書B第一表 　「経費を引く前の総売上高」が記載されているページ ・法人の場合　⇛　直近期1年分の損益計算書 ※文字が読み取れる状態であれば、カメラで撮影の上、写真を送信いただいてもOKです。 ※ご契約内容によっては、別の資料が必要になることがございます。 送信先： 弊社より見積もりをお送りしたメールにそのままご返信下さい。 FAXの場合:03-6745-2666

■手順２
・売上高を元に、弊社にて契約書類を作成の上、発送いたします。

■手順３
・お手元に契約書類が到着しましたら、ご署名・ご押印の上、返信用封筒にてご返送下さい。

　・個人事業主の方の場合、ご本人のご署名を付せん箇所にお願い致します。
　・法人契約の場合、法人登記印を付せん箇所にご押印ください。

以上で事務手続きは完了です。

補償開始日について

・補償開始日は、契約書類一式が
・不備なく弊社へ到着した日
・不備なく弊社へ到着した日以降の指定日
のどちらかをご選択いただきます。
※補償開始日の選択用紙をご契約書類と一緒に発送いたします。
※ご返送いただきました申込書類一式に不備がないことが前提です。
※不備があった場合は不備解消した書類が弊社に到着した日が起算日となります。
※弊社休業日（土日祝）は除きます。
※満期日は翌年の補償開始応答日となります。（開始日の差による損得は発生しません。）

保険料のお支払について

・保険料お支払いは後払い・口座振替となります。
※補償開始日の翌月26日にご登録口座よりお引き落としいたします。
（26日が土日祝の場合、翌営業日・一部金融機関は27日となります。）

保険証券について

・書類が弊社到着後、不備がなければ、約２週間ほどで
　保険証券が保険会社※より定形封筒で到着いたします。
　※弊社からの送付ではなく、保険会社から普通郵便での直送と
　　　なりますのでご注意下さい。

保険加入した証明をお急ぎの場合

■急ぎで証明が必要な場合、申し込み書類が弊社へ不備なく到着した日の
翌営業日以降に保険会社より付保証明を発行し、メール送信いたします。
必要となる方は、お手続き時にご依頼下さい。

ご覧頂きまして、ご不明な点・ご要望などございましたら
お気軽にお申し付けください。　

　売上計画書は簡単です。

工事保険・PL保険等、売上高で保険設計を行う保険は、
直近期一年分の損益計算書や、確定申告書の提出が
必ず必要となります。

新規創業・新規事業等で丸一年分の実績がない場合、
事業計画書・売上計画書等をご提出いただき、
引受審査・保険設計を行います。

事業計画書を作成されていない場合、下記を参考に
事業計画書・売上計画書等を作成の上、送信いただ
きますようよろしくお願いいたします。
※状況によりお引き受けできないこともございます。
悪しからずご了承ください。

記載いただく要素として、
・ご商売の内容
・今後丸一年間の売上高目標
が盛り込まれている必要がございます。

ご不明な点・ご要望などございましたら、
お気軽にお申し付けください。

下記に売上計画書のひな形を用意しましたので、
PDF・ワードどちらか都合のいいものをご利用ください。

※計画書の期間は補償開始月～12か月間としてください。

製造・販売・飲食・サービス業用ひな形
・PDF版
https://pl110.net/images/jigyoukeikaku.pdf
・ワード版
https://pl110.net/images/jigyoukeikaku.docx

建設業用ひな形
・PDF版
https://www.kouji110.com/img/kensetukeikaku.pdf
・ワード版
https://www.kouji110.com/img/kensetukeikaku.docx

・PL保険　新規ご契約の流れについて
お手続きの全体の流れについて解説しています。

はじめまして。
来店ありがとうございます。

このサイトをご覧になって、

『インターネットで保険、ちょっと不安だなあ。遠距離で顔も見れないし。。』
『どこの馬の骨ともわからない会社に任せていて本当に大丈夫なのか？』
『契約後のフォローはどうなんだろう。。』

なんてちょっと不安に思いませんでした？
そうですよね。

でも、ご安心ください

お客さまの見舞われるトラブルのほとんどが、
すでに弊社が解決してきた事故のうちの一つであり、
円満に解決してきたトラブルです。

弊社は仕事の保険にこだわって、全国のお客さまへ
保険を提供しています。
そのため通常の保険代理店にはない・膨大な事故・トラブル
事例を蓄積しています。

その生命線ともいえる事故処理ノウハウを元に迅速に
事故解決に当たります。
また被害が甚大な場合は、引受保険会社から専門の調査員を
全国へ迅速に派遣しています。

その証拠に弊社のお客さまのほとんどの方は、トラブルを経験された

ご契約者の紹介で成り立っています。

お客様の声をお聞きください。
https://pl110.net/voice/

ご契約を頂いてから、本当のお付き合いが始まると考えています。

安心してご相談ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　大室順一郎

全国47都道府県、企業向け損害保険相談取り扱い件数５,２６５件（平成20年）

事故処理件数年間平均92件

現在、インターネット販売による企業向け損害保険相談にて、多くの取り扱い件数を誇る。

大手損害保険会社・損害保険営業・事故処理業務等、広く従事。
外資系大手生命保険会社にて、生命保険集中研修。

専門課程取得ライフコンサルタント認定（9900389349）
損害保険大学過程専門コースS000685382
変額保険資格
証券2級外務員資格・特級損害調査資格取得
厚生労働省ファイナンシャルプランナー技能士認定（F20210644108号）
全国ＭＶＰタイトルを２種目で獲得。

主席にて保険会社退社後、
有限会社東京リスクマネジメント設立
AFP資格取得、特定非営利活動法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会加盟（No.39422473）

PL保険とは 物販や工事・サービス業の方が対象となり、

引き渡し後の身体・財産事故を補償するものです。

製造業、販売・卸売、飲食業の場合

貴社が製造・販売した財物（生産物）が他人に引き渡された後、

その生産物の欠陥により発生した偶然な事故により、他人の生命や 身体を害したり、他人の財物を損壊（滅失、破損、汚損もしくは紛失すること、または盗取されること）した場合に、 貴社が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して、

補償が受けられる保険です。

○保険の対象

食品・飲料品、電気器具、喫茶店・飲食店等で提供される飲食物、 スーパー・デパート等で販売する商品　など

○お支払いの対象となる事故例

・テレビが発火して家屋が焼失 ・ガス湯沸器の不完全燃焼により団地で集団一酸化炭素中毒が発生 ・電気カミソリを充電中、電気カミソリから漏電し火災が発生して近くの 壁が焼損したなど

工事・サービス業等の場合

仕事が終了した後、その仕事の欠陥により発生した偶然な事故により、 他人の生命や身体を害したり、他人の財物を損壊（滅失、破損、汚損もしくは紛失すること、または盗取されること）した場合に、貴社が法律上の損害賠償責任を負担することにより被る損害に 対して、補償が受けられる保険です。

○保険の対象

工事等の請負業者の仕事の結果、機械類の設置・修理業者の仕事の結果、 清掃作業の結果等

○お支払いの対象となる事故例

・取り付けた看板がはずれ、通行人に当たりケガをさせてしまった。 ・スプリンクラー設置の欠陥により漏水が発生し、じゅうたんが水ぬれ ・電気工事の配線ミスにより漏電し、火災が発生して近くの壁が焼損したなど。

ここがキモ

作業中の事故は補償されない

PL保険は引き渡し後を補償するものであり、作業中・サービス提供中に 発生した事故は対象外となります。 これらの事故をカバーしたい場合は、施設所有（管理）者賠償責任保険・請負業者賠償責任 保険を合わせて検討する必要があります。 またこれらの保険をセットで契約すると、保険料の割引が受けられることが あるので、セット契約とすることを検討材料の一つに入れるようにしてください。

商品・サービス自体を補償する保険ではない

PL保険とは、あくまで拡大損害【対人・対物被害】を補償するもの であり、商品・サービス自体を補償するものではありません。

具体的な例を挙げれば、 製造業であれば、完成物自体の品質保証。 工事・サービス・仕事の結果であれば、施工したサービス自体の 品質等は補償対象とするものではありません。

これらの品質保証は一般的に「瑕疵保証」と呼ばれます。

販売製品の不良が発覚して、再度改良製品を新規に製造の上、 納品しなくてはならない。 外壁塗装工事を行ったが、引き渡し後、色むらが発生し、 塗りなおし工事を行わなくてはならない。 床張り工事を請け負い、完成後引き渡したが、数年後に反りが 発生し再施工を要求された。 等の例で、拡大損害が発生していないのであれば、品質保証の 範疇であり、PL保険では対象になりません。 ただし、「拡大損害が発生している」ことを条件に、生産物 自体の補償を対象とする特約も発売されています。

またリコール等に対する備えは、リコール費用補償特約やPL保険とは 別途に生産物品質保険などを手配する必要があります。

保険の目的は有体物

物販の場合、あくまで有体物が対象となり、コンサルティングサービスや 建築設計・ソフト開発など無形サービスは対象となりません。 　建築設計・ ソフト開発等に関しては、別途専用の保険の手配が必要となります。

契約者に法律上の賠償責任が発生していること

PL保険は民法やPL法に則って設計されています。 保険が有責になるには、法律上の賠償責任が契約者に発生していることが 条件となります。 当然、不可抗力等、契約者に法律上の賠償責任が問われない場合は、 対象外となります。 PL法についてはこちら。

１．賠償責任保険とは

被保険者が一定の事由により他人に損害を与えたため、 法律上の損害賠償責任を負担したことで被る被保険者の損害 （いわゆる賠償損害）に対して保険金を支払う保険です。 同じ事故であっても、その原因によって責任を負う人が違ったり、 補償できる商品が分かれてしまいます。 たとえば、建物の看板が落ち通行人が負傷した場合。 施設の管理が悪いとして 施設所有者が賠償責任を負った。 ＜施設所有（管理）者賠償責任保険＞ 看板の取付け工事の仕方が悪いとして 工事業者が賠償責任を負った。 ＜PL保険（生産物賠償責任保険）＞

２．対象とする事故は？

他人の生命・身体を害したり、他人の財物を壊したりした場合の事故 第三者にケガをさせた 第三者の物を壊したなど の対人対物被害です。

３．法律上の損害賠償責任について

損害賠償責任が生じるのは、主に不法行為責任（民法709条）と 債務不履行責任（民法415条）の場合です。 一般の不法行為責任の成立要件 次の４つの要件が満たされていなければなりません。 ①加害者に故意または過失があること　　 ②他人の権利を侵害したこと ③加害者に責任能力があること　　 ④加害行為により他人に損害が発生していること 債務不履行責任 「履行遅滞」「履行不能」「不完全履行」の３つの様態があります。 賠償責任保険で主として問題となるのは、いわゆる「不完全履行による積極的債権侵害」です。

４．賠償責任保険の約款構成（商品の成り立ち）

「普通保険約款」＋「特別約款」＋「特約」 ・普通保険約款　－　大半の一般賠償責任保険に共通する事項を規定。 ・特別約款　－　対象とする事故発生原因や事業種類の別に用意されており、 　　　　　　　各々に適合する事項を規定。 ・特　約　－　普通保険約款と特別約款の組み合わせに加え、必要に応じて付帯。 　　　　　　　補償範囲の修正等を行う。

５．お支払いの対象となる損害

損害賠償金、損害防止費用、権利保全行使費用 緊急措置費用、協力費用、争訟費用 ※損害賠償金のほか、争訟費用等の費用も支払いの対象となります。

６．代表的な賠償責任保険について

誰が、誰に対する、どういう事故を心配して保険をつけたいのか？ 主な賠償責任保険【概要】 ・施設所有（管理）者賠償責任保険 ⇒施設に起因して起きた事故に対する補償 ・請負業者賠償責任保険　⇒　請負作業中に起きた事故に対する補償 ・生産物賠償責任保険（PL保険）⇒　販売した商品や作業後の結果の欠陥で起きた事故に対する補償 ・受託者賠償責任保険　⇒　保管中の財物（荷物）等を損壊した事故に対する補償 ・自動車管理者賠償責任保険 保管中の自動車を損壊した事故に対する補償 ・その他

７．施設所有（管理）者賠償責任保険

①施設の所有、使用・管理に起因する事故 使用しているお店の看板の留め具が腐食していたため、看板が落下し、 通行人にケガをさせた。 ビルで火災が発生し、非常口などの不備でお客さまに死傷者が出た。 化学工場の装置の故障から工場が爆発し、近隣に多大な被害を与えた。 ②施設の仕事の遂行に起因する事故 そばの出前中に自転車で通行人にぶつかってケガをさせた。 展示会のお客さま誘導中に、お客さま誘導の不手際からけが人が出た。 ※仕事中に個人が起こした事故は、個人賠償責任保険では補償対象となりません。 ※従業員が業務従事中に被った身体障害に起因する賠償責任は、対象となりません。 ⇒事業者が加入している労災保険・使用者賠償責任保険等で対応します。

８．請負業者賠償責任保険

①請負作業遂行中の事故 ビル改装工事中に、高層の作業現場から誤って落とした電気ドリルが 通行人にぶつかりケガをさせた。 住宅新築工事中にクレーンが横転し、道路を走行中の自動車を損壊。 ビル外装の塗装中にペンキ缶を落として通行人の衣服を汚した。 ②請負作業遂行のために所有・使用管理している施設に起因する事故 資材置き場に積んであった材木が倒れ、 　隣接地や隣の公園で遊んでいた子供がケガをした。 建設現場内に設けた仮事務所で、窓ガラスが外れて、 　訪問してきたお客さまがケガをした。

９．生産物賠償責任保険　【PL保険】

PL = Ｐｒｏｄｕｃｔｓ Ｌｉａｂｉｌｉｔｙ（製造物責任） ①製造・販売した製造物の欠陥で起きた事故 テレビが発火して家屋が焼失した。 清涼飲料水やビールのビンが破裂してケガをさせた。 おもちゃのバドミントンラケットの柄が抜け、小学生の目に当り大ケガをさせた。 ②仕事の終了後、仕事内容に欠陥があって起きた事故 取付けた看板がはずれ、通行人に当りケガをさせた。 修理した機械から火災が発生し工場が焼失した。 電気工事の配線ミスにより漏電し、火災が発生した。

１０．受託者賠償責任保険

○財物を受託・保管する者が、その受託物を滅失、破損、汚損 　または紛失、盗取されたことに起因する事故 お客さまから預かった荷物（冷蔵庫、洗濯機等）をコンテナに入れて フォークリフトで移動している際に、コンテナを落下させた。 火災により保管施設が焼失し、施設内で保管中のテレビ等の受託物が損壊した。 夜間、事務所に泥棒が侵入し、預かり品のパソコンが盗難にあった。

このHPは保険の特徴を説明したものです。詳細はパンフレットをご覧ください。　

東京都足立区出身

●幼少期
かなりやんちゃ。 海好きな父がしょっちゅう海に連れて行ってくれました。またこの頃２度生死をさまよっています。

①海でいとこと一緒に溺れ、泳げない彼の浮き輪代わりに。。。
②自転車で道路を縦横無尽に走り回り、タンクローリーに轢かれました。

休日は朝5時に起きて少年野球。
平日は実家が食品店を営んでいたので、店番を任されていました。
また1時間かけて田舎の学習塾に通っておりましたが、ほとんど虫取りにささげました。

●中学時代
柔道部副部長として、柔道に明け暮れる。
強豪校だったため練習量がものすごく、授業はほとんど睡眠に当てられました。
部内で最軽量ながらも、都大会でも常にベスト８くらいの成績は残してたんですよ。
残念ながら丸刈り・汗臭いイメージetcで女の子には見向きもされませんでした。

●高校時代
柔道部部長として、弱小柔道部を引っ張っていました。
またバイクに熱中するようになり、バイク好きの仲間達と色々な場所へ行きました。
バイクは勉強では得られない色んな事を教えてくれました。
この頃は、本気でバイクレーサーになることを夢見ておりました。

●大学時代
国際政治経済を専攻していました。
入学直後、学内でサークルを立ち上げ代表となるも、サーフィンの魅力に取りつかれ同級生に代表をバトンタッチ（浅川君ゴメン）。足しげく海に通っておりました。

卒業前にはサーフボードを抱え、カルフォルニアを縦断しました。

●趣味
読書：学生の時には見向きもしない勉強をいろいろするようになりました。
心理学・経営学・財務・マーケティングなど雑多な書物を読み漁っています。
またさまざまなビジネススクールにも通いました。

学生の勉強とは違い、習得したものが仕事へ反映されるので、苦もなく勉強が続けられるんでしょうね。はっきり言って楽しい。
実は、このホームページでもマーケティングのノウハウを盛り込んでいます。

写真:東京から通えるような海でも息を呑むほど美しいんです。
ご興味のある方はコチラへどうぞ。

サーフィン：海の奥深さに取りつかれています。

海外の秘境のような海にも、沢山訪れました。

軟派なスポーツというイメージがありますが、実際は軽く船が転覆するような波の中、ボード１枚で沖に出て行くわけですから、かなりハードです。危険な目にあわないためにも、普段から体を鍛えています。

もちろん真冬でも海に入るんですよ。

オートバイ：私の父も好んでバイクを乗り回していましたが、血筋でしょうか。（笑
実は「サハラ砂漠やゴビ砂漠を横断するツアーに参加する」という夢を持っています。

登山:エベレスト清掃登山で有名な野口健さんの本を読んでから、完全に感化されました。
なかなか時間が作れませんが、数年前に東南アジア最高峰『コタ・キナバル』
(４，０９５m)に登頂してきました。出来るかぎりハードな登山が好みです。

●嫌い
根性ナシ。

●好き
犬・海・バイク・格闘技・芋焼酎。

人気を支える5つの理由

契約の継続リピートは実に94.7％！！
驚異的な数字を誇ります。なぜ？これだけ人気なのか？

人気の理由は”5つのこだわり”にあるのです。

理由１　PL保険・建設保険の専門家が、契約設計から、
　　　　　事故解決まで責任を持って対応します。

⇒契約設計から事故処理まで一担当者制。
　知らない担当者にたらいまわしにされることもなく、
　お客様の契約設計に携わった担当者が、
　最初から最後までお客様の立場に立って行動します。
それにより、いざというとき安心の保険設計、
事故処理の効率化、信頼の提供に成功しています。

理由２　インターネット専門。PL保険で15年の実績

⇒１２００件を超えるPL保険契約を誇り、複雑な業務用保険で15年の実績を積み、
　PL保険の大量のトラブルを解決していくうちに、
　それぞれの業種により発生するトラブルはほとんど解決策をストックしています。
　PL保険の保険金が出る・出ないでトラブルになるのもほぼ一緒です。
　貴社が抱えるリスクも弊社が円満に解決してきた事故の一つです。
　営業時間内は専門家が常時スタンバイしているため、
　お客様の心配事が長時間ペンディングにさらされることはありません。
 

理由３　小額事故の場合、写真・見積もりで即座に対応

⇒保険金請求には煩雑な事務処理がつきもの。
　そこで少しでもお客様の負担が軽くなるよう、手続きを簡素化しています。
 

理由４　大きな事故を起こした場合、専門の鑑定人を即座に派遣。

⇒損害額が大きな事故は、だれしも不安になります。
　その場合、現場から一番近い専門鑑定人を即座に派遣します。
 

理由５　面倒な書類手続きは弊社が引き受けます。

⇒非常に複雑な保険の書類は、弊社で記入できる個所は全て記入し、
　　一目見て理解できるよう心をこめて発送しています。

これはお客様から頂いたお声のほんの一部です。

・プロ意識を持って、顧客の利益を最大限 に考えてくれる
・「保険は面倒」というイメージを払しょくできた
・インターネットによる買い物で、これほどの価値を購入できたことがうれしい
・書類の記入欄も親切でわかりやすかった
・今まで、入っていた保険会社の中で、一番安心できる
・アドバイス、指示も的確かつ理解 しやすい
・適度な距離感が素晴しい
・いつお願いしても、何をお願いしても早い！！
・確実、丁寧、分かりやすく対応
・こちらの都合を一番に考えてくれる保険の提案（心のある提案）
・メール、電話にて綿密なるアドバイスをくれる

⇒PL保険に加入された方の声はコチラ

近年、企業間取引の現場ではコンプライアンスの高まりから、各業者に
PL保険等賠償責任保険・労災保険の加入を義務付けている会社が増加しています。

弊社では保険料のご入金、契約書類のご提出が完了した翌営業日に、
迅速に証券番号・保険種類・加入保険会社等を記載した付保証明を発行いたします。

ＰＬ保険(生産物賠償責任保険）って何？

御社が行った商品の販売やサービスの提供等の結果が原因で、第三者に身体障害や
財物損壊を与えてしまい、法律上の賠償責任を負担することにより、被る損害に
備える保険です。

御社が法律上の損害賠償責任を負担することにより、被る損害に対して、
損害賠償金はもちろん、裁判費用や弁護士費用までお支払いする、補償範囲が
非常に広い保険です。

御社にぴったりのプランを作成します。

『ＰＬ保険なんてうちは必要ないよ。
だって事故なんて起きないから。。』

その気持ちすごくわかります。
しかし、近年は消費者意識がどんどん高まり、

『 この会社は万一のことがあった時、責任を取れるだけの商売をしているのか。』

ということが小さな会社にも問われるようになりました。

『小さな会社の仕事を補償するなんて。
保険料高いんじゃないの。。』

ご安心ください。
その裏づけとなるＰＬ保険の手配は、実はそれほどコストはかからないんですよ。

下記に比較的、リスクの高い業種のコストを上げましたが、御社のリスク状況に
あわせ、コストを抑えたぴったりのオーダーメードＰＬ保険を無料で設計いたします。

　　ネットで保険加入を検討しているといいながらもあなたは、
インターネットで損害保険に入るって不安だなあ。事故の際は本当に面倒見てくれるの？
最初にこうした不安をお持ちになられませんでしたか？

まずは、すでにご契約いただいているお客様の生の声をご覧ください。

直接対面ということはありませんが、近場で依頼する以上の
最大の安心をご提供します。
まずは御社のリスク診断をきっちりします。
無料で診断して、しつこい勧誘やお電話は一切行っておりません。
診断結果を見て、採用するかどうかはあなたの自由。
いますぐご連絡を。

PL保険110番を利用された方の声をお聞きください。

⇒PL保険に加入された方の声はコチラ

いざ！というときに、いつでもお客さまに安心していただけるよう、休日・夜間を問わず２４時間・３６５日体制で事故受付を行っています。（三井住友海上火災保険事故受付センター）

保険にまつわる書類は、大量かつ面倒。それらの書類作成は弊社がとことんサポートします。

非常に事故が複雑化している場合や、お客様と被害者間との話し合いがつかない場合は、弊社のスペシャリストが一刻も早い解決に向けてお手伝いいたします。

示談交渉は必ず引受保険会社とご相談いただきながらおすすめください。 この保険では、保険会社が被保険者に代わって損害賠償請求権者との示談交渉を行う「示談 交渉のサービス」を行いませんが、万一、被保険者が損害賠償責任を負う事故が発生した場 合には、賠償問題が円満に解決するようご相談に応じさせていただきます。なお、あらかじ め引受保険会社の同意を得ないで損害賠償責任を認めたり、損害賠償金等を支払われた場合には、損 害賠償責任がないと認められる額等が保険金から差し引かれることがありますのでご注意く ださい。

■製造業・販売業の方の場合
御社が製造または販売された製品が原因で第三者にケガをさせ
た場合。物を壊した場合。
ご加入プラン例 1
（金属加工・工作機械・プラスチック加工機械製造） 保険料は御社の年間売上高で変わります。

※免責金額はありません。
※月払いの一回あたりの保険料です。
※1事故および保険期間中の支払限度額となります。

■工事業者・作業請負業者の場合
御社が行った仕事の結果が原因で第三者にケガをさせた場合。
物を壊した場合。

施工ミスにより、外壁が落下し車を破損させた。	建物看板が落下し、通行人にケガをさせた。	給水菅からの水漏れによりテナントの室内が水浸しとなり、休業させた。

ご加入プラン例 2
（ビル建設（含む増改築）、ビル内装工事）

※免責金額はありません。
※月払いの一回あたりの保険料です。
※1事故および保険期間中の支払限度額となります。

上記加入例は2021年10月1日以降始期契約用の試算です。三井住友海上火災保険株式会社の生産物賠償責任保険　
いますぐ下記メールフォームから設計をご依頼ください。

しつこい勧誘やお電話は一切行っておりません。

無料相談を受け付けております。
PL保険のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。

このホームページのご案内は商品の特徴を説明したものです。
詳しくはパンフレットをご覧ください。